Rewind 2009 景気動向回顧(前篇)
あ、天皇杯なんてまだやっていたのね、と他人事を決め込んでおきながら、それでも「ガリレオ」の再放送よりこちらを観るほうが自然だろうと、NHKにチャンネルをあわせる自分がいる。記憶に新しいスタジアムの情景、冬の陽射しがピッチを明暗に分かつあの情景。思い出さずにはいられない、ちょうど一年前、同じ日時のエコパ。PK戦にまでもつれ込んだ準決勝は「実に面白い」一戦となった。両チームに拍手。
ナビスコカップの準々決勝でFC東京に敗れたチームと、同じく準決勝でFC東京に敗れたチームの対決…いや、ベタな皮肉はやめておこう。PK、しかもゴールバーに直撃したボールがGKの背に当たり勝負が決まるという、これ以上ないスレスレの差でしか勝敗を断ずるわけにいかない熱戦であった。試合後、あのスタジアムのゲート付近ではサポーター同士のチケット授受が行われたのかな…余計な事まで思い出す。
かたや金色に染まった国立競技場。東京が「4位」に滑り込んでいたら、本意でないとしてもガンバ大阪を応援していたのだろうか。そしてルーカスの活躍にどのような反応を示していたのだろうか。元旦決戦、名古屋と大阪、そして広島ファンの思いを乗せたボールがアジアへと繋がる舞台で…はい、もうおしまい。部外者はおとなしく一年を振り返る事としよう。ブログをはじめて二年目の暮れ、指数変遷を回顧する。
■青赤指数最安値「50」
2009/04/18 『霞ヶ丘炎上』
2009/04/29 『格差拡大』
■青赤指数最高値「69」
2009/07/20 『平山道(前篇)』
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昨年の景気動向回顧を見直すと、最高値が「68」。わずか1ポイントながら記録を更新した事になります。それにしてもタイトルを獲得しながら「70」に達さないとは、我ながらどこまで厳しいのだろうと。やはり常勝軍団となって、白星を積み重ねない事には「幸福」にも「歓喜」にもなれないというわけです。公式戦8連勝を記録した大宮戦後の指数が最高値となったのも当然の流れですが、その前後がいけない。
他方、最安値。シーズン序盤、波に乗り切れぬまま喫した二つの敗戦。シーズンワーストに挙げる人も多いと思う国立競技場の千葉戦、痛みを感じなくなるほど強く引っ叩かれた万博競技場のガンバ戦。思い出したくないので詳細は語りませんが、惨敗のなかから城福監督が開き直りに近い希望を見出した万博以降、指数が下落しなかったのも、ある意味自然のシンクロ現象。だって東京次第で浮き沈みする人生ですから。
さて、次回。昨年同様、記事ごとのアクセス数ランキングを参考にしながら、この一年を振り返る事とさせて頂きます。そして正月には「勝手にアウォーズ」の発表も。はたして「Pride of Lions」ナビスコカップ決勝の回顧録はいつになったら先に進むのか、それについては触れない約束です。まだ試合も始まってないんだよなあ…ダラダラ書きすぎたなあ…本当に年越しちゃうんだなあ…堤真一は良い役者さんだなあ。
「ガリレオ」劇場版は上々の出来でした。
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2009年12月30日付
現在の青赤指数=59(→)
■■■■■■■■■■10発狂
■■■■■■■■■■20絶望
■■■■■■■■■■30暗鬱
■■■■■■■■■■40不安
■■■■■■■■■■50平常
■■■■■■■■■□60希望
□□□□□□□□□□70幸福
□□□□□□□□□□80歓喜
□□□□□□□□□□90熱狂
□□□□□□□□□□99絶頂
◎MVPの選出が極めて困難
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