Rewind 2008 景気動向回顧(後篇)
育児に家事、それに部屋の大掃除や正月料理の準備まで加わるガンバ大阪並みのハードワークをこなしていた奥様がダウン。39度の熱を出し、インフルエンザの可能性もあるという診察結果。年末年始の予定に2日続けて変更が生じる事になりました。
■アクセス数ランキング(つづき)
第3位 『グアムにて(最後の夜に)』 2008/01/28
レオパレスリゾートにあるPCから更新した事を思い出します。出産前の最後の海外旅行のチャンスとお腹が大きい奥様を連れ出したかたちとなった旅でしたが、結果として懸命に練習に励む選手たちを目の当たりにした奥様が青赤に染まりはじめるという想定外の展開を生む事になりました(奥様はそれまでそれほどのそれではなかったのです)。グアムを訪れたサポーターは限られていたため、このエントリーに対する注目度は高かったと予想されます。思えば僕たち家族と同じコンドミニアムに宿泊していたのが柏レイソル。あのとき奇襲をかけていたら東京は元旦国立に、そして僕は刑務所に…。来年もまたウチの青ベアくんがブルーノさんをこの島へ連行する予定です。
第2位 『佐原秀樹強奪計画(前篇)』 2008/05/29
インターネットとは恐ろしいもので、GoogleやYahoo!からこのブログにたどり着いた人の検索ワードがデータとして抽出できるのです。「佐原秀樹」驚きました。とにかくこの固有名詞が年間を通じて断トツのトップだったわけです。どこまで人気があるのだ、この選手は?僕は単純に疑問を感じていました。グアムでは遠巻きに観察していただけに過ぎないこのサラサラDF、ところが一度小平グランドに行ったらわかりましたね。何故、佐原秀樹が老若“女女”に愛されてしまうのかが。クールでツッケンドンなイメージのあった佐原の、極めて紳士的で温かな振る舞いを見てどれだけこの男はカッコイイかと…。だったら強奪でしょう、そんな勢いだけのネタでありました。
第1位 『城福監督独占インタビュー(前篇)』 2008/04/01
このエントリーをキッカケにこのブログにおつきあい頂いている方はかなりの数にのぼると認識しています。それくらい異常なアクセス数でした、いわゆる「炎上」かと思ったくらい。理由は簡単でした、サッカー全般を広く取り扱われている《サポティスタ》というサイトで取りあげられた事がキッカケだったのです。エイプリルフールに乗じて好き勝手書いてやれと、実は半月近く前から少しずつ仕込んでいたストーリーでした。贔屓にしている六本木の隠れ家的もつ鍋屋を舞台に城福監督にインタビューを敢行するという設定。多少のお叱りを頂きました…どうぞお許し下さい。平山相太と増嶋竜也が並び立つセットプレー、かつて僕が思い描いた東京の未来像は何処へと?
と、いうわけで上位2件はネタであるという、嬉しくも悲しい事実を再確認させて頂いた次第でございます。思い切り笑えるか、思い切り泣けるか、そんな文章を書けたら素敵な事だと常日頃から考えています。しかしとにかく難しいのです、特に「笑い」が。最高なのは笑いと泣き、どちらの感情にも同時に襲われてしまうというもの。こんな文章は滅多に書けるものではありません。でもチャンスがあれば書きたい、ただしそれには相応の材料と書き手の感情の昂りが求められます。実は、今年その理想に“ほんの少し”近づけたと思えたエントリーがひとつだけありました。そこに寄せられたある方のコメントが僕のブログに対するスタンスを大きく変える事になりました。
番外篇 『TOKYO 2018』 2008/04/23
手前味噌ながら…これまでのなかで書いている僕本人が一番楽しみながら作ったものです。学生の頃からパスティーシュ(文体模写、言い換えるとパクリスタイルの文学)作品を好んで読んでいた僕にとって、雑誌の記事やインタビュー、家電製品の取扱説明書をおもしろおかしくパクるスタイルはもっとも挑戦してみたいものでした。さはさておき、このエントリーに対して頂いたコメントに僕は衝撃を受けました。そこに「ありがとう」という言葉が記されていたからです。ブログのコメントで「ありがとう」とは思いもよらぬ反応であり…とにかく、とても嬉しくて、とても驚きました。疲れていたのは僕も同じで、その僕の疲れも『全部ふっとんだ』瞬間だったのでした。
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2008年の最後に
『FC東京■景気動向指数』をご覧の皆様、いつもありがとうございます。携帯電話、というよりリチウムイオン二次電池の性能限界に挑戦し続けたこの一年、パキパキとキーを叩きに叩いた結果、実に30万アクセスに到達するはこびとなりました。隠密裏に進めてきたこのプロジェクトですが、徐々に身近な方々にも「バレて」きてしまいました。さらにこのブログをキッカケに酒杯を交わす仲間まで増えてきました…ありがたい事です。ありがたいといえば、今年最後にもっともコメントを頂いたエントリーを紹介させて下さい。そして多くの方々から頂戴した優しさに満ちたコメントへ改めて御礼を言わせて頂きたいと思います。5月のあの日、僕たちはとても幸せでした。
番外篇 『わが人生最良の日に心から愛をこめて』 2008/05/16
無我夢中になって何かを愛する、素晴らしい事だと思います。
FC東京は、好きですか?僕は、僕たちは東京が大好きです。
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2008年12月31日付
現在の青赤指数=63(→)
■■■■■■■■■■10発狂
■■■■■■■■■■20絶望
■■■■■■■■■■30暗鬱
■■■■■■■■■■40不安
■■■■■■■■■■50平常
■■■■■■■■■■60希望
■■■□□□□□□□70幸福
□□□□□□□□□□80歓喜
□□□□□□□□□□90熱狂
□□□□□□□□□□99絶頂
◎来年もよろしくお願いします
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